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ごあいさつ

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牧師紹介

南柏聖書教会

牧師 菊池 良一

南柏聖書教会は、

 あなたの町のあなたの教会を目指して60年余り、この松ヶ丘で皆さまの心のやすらぎといやしのために、聖書の教える神の愛を語って参りました。

教会は、肩を張らずに集えるあなたの心のいこいの場です。

​聖書はいいます。「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)

「わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます。」(ヨハネ4:14)

 あなたの疲れた、そして渇いた心に聖書のことばを注いでください。

神と共に歩む人生は・・・、「その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び その葉は枯れず そのなすことはすべて栄える。」(詩篇1:3)と書かれています。

​ 皆さまが心豊かな人生を送るために、教会は、いつも皆さまのお越しをお待ちしております。ぜひ、ご家族で教会へお出かけください。

<牧師プロフィール>

1956年、新潟県佐渡島に商家の長男として生まれる。

スイス人宣教師との出会いでキリスト者となり牧師を志す。

東京基督教大学・大学院理事

流山市社会福祉協議会東部地区理事

​学習塾SOPHIAソフィア塾長

南柏聖書教会の歴史

​ 1957年頃、プリンガー宣教師(TEAM宣教団)が、流山駅舎の一部を借りて日曜日の午後の集会を始めました。1958年から約二年間は、長福寺側の青年会館で午後の集会を行いました。1959年4月、ショーリー宣教師(TEAM宣教団)が、現在地裏手の通りの宣教師館を会堂にして集会を行いました。その後、現在地(流山市松ヶ丘1丁目462−79)に土地を購入し、半地下二階建ての教会堂を建築して1963年12月15日献堂式を行いました。また同時に日本人教師池田勇健師が牧師に就任し、ショーリー宣教師の帰国後、その責任を引き継ぎました。1965年12月第1号週報を発行し、1966年4月には日本同盟基督教団に加入しました。1978年2月11日、会堂(改築)起工式を行い、同年7月30日に会堂(改築)献堂式を行いました。その後、1984年4月に菊池良一師(当時土浦めぐみ教会副牧師)が牧師として赴任し、1986年からは伝道師菊池真恵美師(2020年3月より牧師)とともに牧会を行い、2003年12月に40周年記念礼拝を捧げました。なお2023年には60周年を迎えます。

日本同盟基督教団
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1970年頃の様子

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