「聖霊の力」
説教ノート No.33 2021.11.21 聖書箇所 使徒の働き19章1節~20節 ■序 論 パウロは第三回伝道旅行の拠点をエペソとして小アジアでの救霊の働きを推進した。思えば、この地は第二回の伝道旅行で巡回を願った地であったが、それ...
「神の御心なら」
説教ノート No.32 2021.10.3 聖書箇所 使徒の働き18章18節~28節 ■序 論 パウロはここに延べ2年の長期にわたる第2回伝道旅行を終えようとしている。これまでの行程は聖霊の導きによるもので、マケドニア、ギリシアにおい...
「恐れず語れ」
説教ノート No.31 2021.9.12 聖書箇所 使徒の働き18章1節~17節 ■序 論 パウロはアテネからコリントへ進んだ。ここはアカイア州の州都で商業の中心地、アテネが文化の薫り高い都市であったことに比べると、ここは富と肉欲をむ...
「神話の神か、創造の神か」
説教ノート No.30 2021.8.29 聖書箇所 使徒の働き17章16節~34節 ■序 論 神なき文化はやがて人間を神の領域にまで分け入ることになり、それはバベルの塔と化していく。ギリシア・ローマ文化は、皇帝カエサルを神とし、ある...
「それでも前へ」
説教ノート No.29 2021.8.8 聖書箇所 使徒の働き17章1節~15節 ■序 論 第二次の伝道旅行はさらに進む。困難の中でも福音が宣べ伝えられ、ヨーロッパ最初の教会が誕生したピリピを後に、パウロ一行は西南に約150キロのテ...
「開かれた扉」
説教ノート No.28 2021.7.18 聖書箇所 使徒の働き16章16節~40節 ■序 論 第二回伝道旅行、マケドニアの叫びに呼応して出帆したパウロは、ピリピにおける福音の伝道を展開し、聖霊の導きによって紫布商人リディアとその家族...
「マケドニアの叫びに応えて」
説教ノート No.27 2021.6.6 聖書箇所 使徒の働き16章1節~15節 ■序 論 パウロとシラスによる第二回の伝道旅行の目的は、先の伝道で誕生した小アジヤ(現在のトルコ西部)の諸教会を再度訪問し、困難の中で奮闘する兄弟姉妹...
「喜びとともに」
説教ノート No.26 2021.5.30 聖書箇所 使徒の働き15章22節~41節 ■序 論 エルサレム会議の決定は神学的事柄ではなく、お互いに相手をつまずかせないよう最低限のルールを確認し多様性を認めつつキリスともにある一致を得る...
「神の御心を求めて」
説教ノート No.25 2021.5.2 聖書箇所 使徒の働き15章1節~21節 ■序 論 「 エクレシア」(呼び出された者たち)である「教会」は、均質的集団ではなく、様々な価値観、習慣、背景を持つ者たちが結び合わされた共同体である...
「切り開く宣教」
説教ノート No.24 2021.4.25 聖書箇所 使徒の働き14章1節~28節 ■序 論 ピシディアのアンティオキアにおける伝道で、福音に対する人々の反応は、異邦人たちの「受容」、ユダヤ人たちの「拒否」に大きく二分されるものであっ...